水と体の関係や美容・ダイエットについて。
また、水についての、興味深い豆知識を紹介しています。
軟水と硬水について
硬水と軟水は、水に含まれるミネラルの量によって分けられます。厳密に言うとカルシウムとマグネシウムの含有量によって水の硬さが定められていて、120ppmを境に硬水と軟水に分けられています。
ミネラル含有量の単位はアメリカ基準でppmドイツではdHで表示されています。水を購入するときにはこれらの単位を確認すると軟水か硬水かわかります。日本の水は基本的に80ppmと軟水に分類され、ヨーロッパなどはほとんどが硬水です。
軟水の特徴
軟水の特徴とはどういうものなのでしょうか。軟水は口当たりがまろやかで非常に飲みやすいことが特徴です。また吸収が早いので老廃物の排出などスムーズになります。体が弱っている人にも軟水は体の負担が少なくすることができます。
また軟水はお茶や料理などにも適しています。日本料理の繊細な味付けは日本の水が軟水であることも関係があるようですね。日本人は軟水に慣れ親しんでいるため硬水を飲むとおなかを壊してしまうこともあるようです。
硬水の特徴
ヨーロッパの生活水のほとんどは硬水です。この硬水の特徴としては豊富なミネラルを含んでいるため味のある水になります。ミネラルが豊富なため健康のために飲んでいる人も多いのですが、吸収が悪いために胃腸に負担がかかります。
料理などでは灰汁がでる料理には適していますので、肉などを煮込むときやパスタなどをおいしくゆでるなどに最適です。ただし、お米を炊くときには硬水を使用するとパサパサとして苦味などが強調され、あまりおいしくできません。

