普段何気なく飲んでいる飲み水には、たくさんの危険が潜んでいます。
正しい知識で自分の健康を守りましょう。
ウォーターサーバーの選び方
安全でおいしい水がすぐに飲めてしかもコスト面でも優れているウォーターサーバー。そんなウォーターサーバーですが様々な業者があり、どれを選べばよいのか悩んでしまいますね。水に関しては6種類あることがわかりましたが、サーバー自体には差があるのでしょうか。
実際ウォーターサーバー選びをするとき重要なポイントがあったのです。衛生面や利便性、安全性や経済性などの観点など、総合的なウォーターサーバーの選び方に関して考えてみましょう。
見落としがちな水質検査書

ウォーターサーバーマシンは、外見的にはそれほど変わりませんし、性能面で比較しても大きな差を感じることができません。
しかし、ウォーターサーバー選びで重要なポイントがあったのです。それが水質検査書。ウォーターサーバーマシンの大半が輸入品。そのため日本の飲料水水質検査基準に合格していないウォーターサーバーがあることも事実です。
この水質検査書が発行されていないウォーターサーバーは、日本の飲料水の安全基準をクリアしていないため、契約前にきちんと確認することが重要です。
衛生面
ウォーターサーバーの衛生面はどうなのでしょうか。水は業者によってボトリングされ、雑菌などに触れない状態で届くので非常に衛生的です。またサーバー内の貯水タンクも最近が繁殖しないような仕組みになっています。それでもメンテナンスは重要です。
しかし定期的に業者がメンテナンスをするので衛生面は問題ありません。ウォーターサーバー業者によって、メンテナンスのサイクルやメンテナンス料金などの設定が変わりますので、契約時にきちんと確認しましょう。
またレンタル料金が毎月発生している場合には、メンテナンス料金が含まれることが多く、レンタル料が無料の場合にはメンテナンス料金が発生する傾向にあるようです。
利便性
実際にウォーターサーバーを利用するときにかかる手間とはどういうものなのでしょうか。ウォーターサーバーは水のタンクを上部に設置して利用します。このボトルの差し替えだけですので非常に簡単ですが、ボトルは重たいので注意が必要です。
また空になった容器の処理方法も様々です。そのまま資源ごみで捨てることができるタイプと業者が回収に来てくれるタイプがあります。
空容器を回収までの間自宅においておく必要がありますが、同じ量のミネラルウォーターのペットボトルに比べれば場所も保管機関も少なくなりますし、ゴミに出しに行く手間もかからない分便利ですね。
安全性
ウォーターサーバーの安全性はどうなのでしょうか。簡単に熱湯がでてしまうウォーターサーバー。小さな子供がいる家庭では安全性が非常に気になるところですね。
最近のウォーターサーバーはチャイルドロックが装備されているものも多く、子供がいたずらで触ったくらいでは簡単に熱湯が出ないようになっているので安心です。
またウォーターサーバーには転倒の危険なども指摘されています。転倒すると電気系などがショートし火災の原因にもなりますし、サーバーの下敷きになり怪我をする場合もあります。設置場所はきちんと検討しましょう。
天然水かRO水

ウォーターサーバーを導入する際、水の選択で悩むことも多いでしょう。基本的にナチュラルミネラルウォーターやナチュラルウォーターといった天然水か、RO水ということになります。ミネラルウォーターは豊富なミネラル分が健康やダイエットに向いています。
また純水に極めて近いRO水は赤ちゃんのミルクに活用したり、料理やお茶などの味を変えずにおいしく作れるためお勧めです。簡単な考え方としてはミネラルウォーターが硬水、RO水は軟水ですので用途に合わせて選択するとよいでしょう。
経済性
それではウォーターサーバーの導入にはどのくらいのコストがかかるのでしょうか。サーバーのレンタル料金は無料から月間1000円程度。月間レンタル料金にはメンテナンス料金が含まれることもあります。
また無料の場合には別にメンテナンス料金が発生します。電気代は電気ポットを毎日使っている場合にはこれより抑えることができるものが多く非常に経済的です。
ウォーターサーバーを解約する場合には解約手数料がかかる場合があります。利用期間が6ヶ月を超える場合には手数料無料の場合もあるので確認してみましょう。
総評
人体の半分以上は水です。それだけに水は人間には欠かせないものですね。できる限り安全な水を飲みたいものです。水道水には多くの危険が潜み安全な水を手に入れることは自己防衛のための常識となってきました。
体にとってよい水とは有害物質を含まないことが大前提。またミネラルバランスのよい水は体の調子を整えてくれるのです。これらの水を簡単に、また便利に活用できるウォーターサーバーで快適で健康な生活を手に入れましょう。

